チャネル・タロットリーディング

ハイアーセルフ1 やガイドからのチャネリング・メッセージ2 をエンジェルタロット™️カードを通じてお伝えしていくセッションです。
【日時を予約する】ボタンをクリックし、申込みフォームに、リーディングしたいご質問・ご相談を「1件」書き込んで下さい。自身の望みや願いといった「ゴール」を設定し、それに対して自身はどうアプローチしていきたいのか、という形での質問がオススメです。(※他者に対してネガティブな結果を願う質問は受け付けておりません)

セッションの流れ

  • 事前準備として、Shireが「3カード」によるリーディングを行います。
  • セッション当日は、オンラインビデオチャット形式で、「3カード」リーディング結果の解説を行います。更にアクションカードとして1、2枚のカードをチャネリング・メッセージとして引きます。最後にショート瞑想を行い、セッション終了となります。

価格: ¥13,200(税込)
時間: 約60分(オンライン
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エンジェルタロットカードについて

エンジェルタロット™️カードは、大アルカナカードを「大天使」、小アルカナカードのソード(風)を「ユニコーン」、ペンタクルス(土)を「フェアリー」、カップ(水)を「マーメイド」、ワンド(火)を「ドラゴン」というように、タロットカードの世界を大天使と精霊に置き換え、逆位置なしの全て正位置による解釈で、オラクルやチャネリングのメッセージカードとしても有効なポジティブ要素の高いカードです。

用語説明
  1. ハイアーセルフとは、大いなる自己、とも呼ばれる自身の魂レベルの意識(=純粋意識)を指します。精神世界においては「高次元に存在する自分」や潜在意識の最深部に存在するとも言われ、守護霊のような感覚を持つ方もいらっしゃいますが、あくまでも自身の魂レベルに存在するものとして、これまでの輪廻転生や魂の記憶を全て持つ高位意識の自分自身になります。 ↩︎
  2. チャネリングとは、高次の霊的存在、神や天使、宇宙人、守護霊や死者などの超越的・常識を超えた存在との交信法、交信による情報の伝達を意味し、元来は「 - に水路を開く」「 - に向ける」といった意味の英動詞「channel」(の動名詞形)が、米国で1980年代に隆盛した「ニューエイジ運動」の中で使われるようになった名称です。従来はシャーマニズムの分野に相当し、チャネリングを行う人(チャネラー)は「霊媒(ミディアム)」に当たります。
    ↩︎
注意事項
  • タロットリーディングを自身や他者を傷つける目的で利用しないで下さい。
  • 心身に過大なストレスがある等、不安定な状態でのセッション申し込み・参加はご遠慮下さい。
  • タロットリーディングは病態を改善するといった医療行為ではありません。病状が認められる場合は、医療機関へご相談下さい。
  • セッションでは、一回のリーディングでの質問・相談は1件です。複数の質問・ご相談がある場合は、質問毎にセッションを受けて頂きますようお願い申し上げます。